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日記が書きたかったのだが、今週は忙しかったり体調が悪かったりでなかなかここまで到達出来なかったわ。ようやく週末になって余裕が出てきたので再開。
今日は3日前から書きたかったマイケル・ジャクソン裁判について。
かれこれ1年以上前から続いているが、今度は名子役俳優としてメジャーになったマコーレ・カルキンが弁護側証人として米カリフォルニア州サンタバーバラ地裁に出廷。そして全面的に被告*1の証言を否定した。CNNを観ていると、ある一定の周期で『またか…』とため息をつきたくなるぐらいこの裁判の報道をやっている。でもせっかくなんで(?)、今回は英語の勉強も兼ねてMJ裁判に関する数種類の海外ニュースを読んでみた。
そこで各紙面に使われていた英単語で覚えといた方がよさそうなものは…
- accuser= 原告、告発者
- allegation(s) = 主張、申し立て
- allege= 主張する
- captive= 捕虜、とりこ *2
- cross-examination= 反対尋問
- documentary= 文書の、記録による
- effusively= 大げさに
- indictment= 起訴
- jurors= 陪審員
- molestation= 妨害、性的ないたずらをする人
- prosecutors= 検察官
- testimony= 証拠、供述書
など。さすが裁判ネタだけあって、法律用語の羅列でした。こういった単語って一応覚えたつもりなんだけど、問題に出てきたら『あれ?これって原告側だったっけ?それとも告発側??』と迷ってしまう。困ったもんです。
最後にマコーレ君が言った言葉を2つ書いておこう。
- "Absolutely rediculous."
- "It was amazing to me that nobody even approached me and asked if these allegations were true."